インテグレイテッド・アクティブ・ステアリング [ニューモデル・試乗]
FIAT Panda 100HP ~2~ [メンテ・モディファイ]
マテックス [メンテ・モディファイ]
バーダル・テクノスC60(0w-30) [メンテ・モディファイ]
テクノオート砂川 [メンテ・モディファイ]
今日は所用の為、アルピナの友人k7さんと(笑)テクノオート砂川で待ち合わせました・・・
調度、B8のオイル交換時期だったため待ち時間を利用して(手元に来てから初めての)オイル交換をしました。
前回は納車時に換えているので24500km。今回はそれから約4300km走り、28800kmでの交換となりました。
オイルはたまたま安く手に入った「カストロール」の「フォーミュラRS」(10W-50)。純正は10W-60ですが、秋~冬なので勝手に「よし」とします(汗)
さて、たかがオイル交換ですが、そのショップによって時間の掛け方、丁寧さはまるで違います。最近はディ
ーラーでも何も考えず、オイルをただ入れ換えて「終わり」というところが多くなりました。しかし、最近お気に入りの「エイタック・セカンドステージ」さんやこの「テクノオート砂川」さんはとても丁寧に職人さんが仕事をしてくれます。
クルマの異常は日常の簡単な点検から発見されることが多いので(まあ、自分でやればよいのですが・・・)、機械的に交換するのと丁寧に仕事をするのでは、まるっきり結果が違ってくる場合があります。今日も、オイルのドレンボルトの締め過ぎを指摘され、オイルパンのネジ山が少し変形しているのを発見してもらいました。更に、オイルパンとドレンボルトの部分に白い塗料を吹いてオイルのにじみが一発で解かるようにしてもらいました。感謝感謝です・・・
ついでに、B8に「E-AT」というアース付けました。アースはその取りかたで色々な意見がありようですが、B3Sでいろいろ試して、自分なりに実際に効果があったポイントがあるので、まずはその部分の一部に付けてみました・・・果たして効果は?
ところで、k7さんは・・・??
調度、B8のオイル交換時期だったため待ち時間を利用して(手元に来てから初めての)オイル交換をしました。
前回は納車時に換えているので24500km。今回はそれから約4300km走り、28800kmでの交換となりました。
オイルはたまたま安く手に入った「カストロール」の「フォーミュラRS」(10W-50)。純正は10W-60ですが、秋~冬なので勝手に「よし」とします(汗)
さて、たかがオイル交換ですが、そのショップによって時間の掛け方、丁寧さはまるで違います。最近はディ
ーラーでも何も考えず、オイルをただ入れ換えて「終わり」というところが多くなりました。しかし、最近お気に入りの「エイタック・セカンドステージ」さんやこの「テクノオート砂川」さんはとても丁寧に職人さんが仕事をしてくれます。
クルマの異常は日常の簡単な点検から発見されることが多いので(まあ、自分でやればよいのですが・・・)、機械的に交換するのと丁寧に仕事をするのでは、まるっきり結果が違ってくる場合があります。今日も、オイルのドレンボルトの締め過ぎを指摘され、オイルパンのネジ山が少し変形しているのを発見してもらいました。更に、オイルパンとドレンボルトの部分に白い塗料を吹いてオイルのにじみが一発で解かるようにしてもらいました。感謝感謝です・・・
ついでに、B8に「E-AT」というアース付けました。アースはその取りかたで色々な意見がありようですが、B3Sでいろいろ試して、自分なりに実際に効果があったポイントがあるので、まずはその部分の一部に付けてみました・・・果たして効果は?
ところで、k7さんは・・・??
スバル インプレッサ WRX STI spec C [ニューモデル・試乗]
バーダル・テクノスC60(0w-30) [メンテ・モディファイ]
アルピナ乗りの友人に好評のオイルが、バーダル・テクノスC60です。E46のアルピナの指定粘度(0w-30)と一致するため、ここ数年使い続けています。
1L缶で定価は4200円もする高級オイルですが、大量に購入して何とか安く買っています。ということで、たまに友人にその消費を手伝っていただいています・・・
今回はアルピナB3・3.3乗りの「MO~」さんに7缶助けてもらいました。バーダルは初めてということですが、良い印象を持ってくれると嬉しいですね・・・
ところで、オイルの受け渡し場所を「スタディ東京」にしました。比較的、家から近いのですが初めての訪問です(汗)・・・白いタイルのとても綺麗な床で、靴を脱いで入ろうかとも思いましたが(笑)これまた素敵な赤いソファーでしばらく談笑し、楽しい時間を過ごしました。
店内で一度もお店の方に声を掛けられることもなく(汗)、おのぼりさん状態でただソファーをお借りしただけで初めてのスタディ東京訪問は終わりました・・・田舎者はやはりオイルのにおいのする狭い工場っぽいところが落ち着くみたいです(汗)
1L缶で定価は4200円もする高級オイルですが、大量に購入して何とか安く買っています。ということで、たまに友人にその消費を手伝っていただいています・・・
今回はアルピナB3・3.3乗りの「MO~」さんに7缶助けてもらいました。バーダルは初めてということですが、良い印象を持ってくれると嬉しいですね・・・
ところで、オイルの受け渡し場所を「スタディ東京」にしました。比較的、家から近いのですが初めての訪問です(汗)・・・白いタイルのとても綺麗な床で、靴を脱いで入ろうかとも思いましたが(笑)これまた素敵な赤いソファーでしばらく談笑し、楽しい時間を過ごしました。
店内で一度もお店の方に声を掛けられることもなく(汗)、おのぼりさん状態でただソファーをお借りしただけで初めてのスタディ東京訪問は終わりました・・・田舎者はやはりオイルのにおいのする狭い工場っぽいところが落ち着くみたいです(汗)
AUDI R8 V10 [ニューモデル・試乗]
念願のアウディR8のV10モデルに試乗することができました・・・
生憎の雨模様で、しかも、短い試乗(一応、高速も乗りましたが)だったのでV10の「雰囲気」しかわかりませんが一応感想を。
まず、静か、乗り心地が良い、Rトロニック(シングルクラッチの2ペダルMT)の制御が格段にスムーズになっていることが印象に残ります。V10エンジンは、走り出しのトルクの余裕は感じますが、この程度の速度域ではあまり違いが分からないのが正直なところです。
久々に乗ったR8ですが、最初の頃よりかなり洗練されていました。スーパーカーのオーラが足りないと、ややもすると言われがちなR8ですが、その良さは個人的には高い日常性にあると思っています。疲れていても、ゴルフでも、デートでもロングツーリングでも乗りたくなる。しかも、腕があればスーパーカーと遜色ない運動性。しかも、壊れない。自分にとっては理想的なクルマです(買えませんが・・・涙)。
お金があるのならば、「旬」のうちに新車のV10の新色の赤か青を買って3年で売りたいところですが、現実的には、追加で出たMTのV8モデルが人気がなく安く中古車市場に流れてくるのを期待して待っているのが精一杯です。
この日はR8の試乗の他に、私には全く縁のない「ヨットの試乗」というのも体験しました・・・
全く縁のない世界ですが、単純に楽しかったです。
同じ縁のない世界なら、セスナが欲しいかも・・・です。
生憎の雨模様で、しかも、短い試乗(一応、高速も乗りましたが)だったのでV10の「雰囲気」しかわかりませんが一応感想を。
まず、静か、乗り心地が良い、Rトロニック(シングルクラッチの2ペダルMT)の制御が格段にスムーズになっていることが印象に残ります。V10エンジンは、走り出しのトルクの余裕は感じますが、この程度の速度域ではあまり違いが分からないのが正直なところです。
久々に乗ったR8ですが、最初の頃よりかなり洗練されていました。スーパーカーのオーラが足りないと、ややもすると言われがちなR8ですが、その良さは個人的には高い日常性にあると思っています。疲れていても、ゴルフでも、デートでもロングツーリングでも乗りたくなる。しかも、腕があればスーパーカーと遜色ない運動性。しかも、壊れない。自分にとっては理想的なクルマです(買えませんが・・・涙)。
お金があるのならば、「旬」のうちに新車のV10の新色の赤か青を買って3年で売りたいところですが、現実的には、追加で出たMTのV8モデルが人気がなく安く中古車市場に流れてくるのを期待して待っているのが精一杯です。
この日はR8の試乗の他に、私には全く縁のない「ヨットの試乗」というのも体験しました・・・
全く縁のない世界ですが、単純に楽しかったです。
同じ縁のない世界なら、セスナが欲しいかも・・・です。
ジャパンロータスデー [イベント]
アルピナの友人のri-co父さんに誘われて、初開催となる「ジャパンロータスデー」に行ってきました・・・
一昔前までは、ロータスと言えば、何と言っても風吹裕矢の(笑)「ヨーロッパ」、007の「エスプリ」、憧れの「エラン」「セブン」等々ですが・・・やはり、今は「エリーゼ」「エクシージ」なのですね・・・
「エリーゼ」と言えば、以前一緒に「Z」を所有していた友人のEVA-Titerさんが「エリーゼ」で参加されていたました!(撮り忘れたので勝手に写真借ります)
最近は忙しく、サーキットで一緒に走る機会も減ってしまったので、初めて実車を見させてもらいました。以前のE46M3も素晴らしいクルマでしたが、今度のクルマも良いですね~335Cabとの2台体制だと更にエリーゼの良さが引き立つような気がします・・・
さてさて、何と言っても今回の目当てはこのクルマ、「エボーラ」です。
実車を見るのを楽しみにしていたのですが、今回は残念ながら1台のみの展示で周りから眺めるのみでした・・・
小さなクルマが好きな私としては、かなり気になるクルマだったのですが、B8を手に入れてからその欲望も少し(笑)収まりつつあります・・・
幸運な方5名が同乗して、レーシングコースを走りましたが、やはり走っている姿の方が美しいクルマですね~
11月になったら試乗しようと思っています・・・
一昔前までは、ロータスと言えば、何と言っても風吹裕矢の(笑)「ヨーロッパ」、007の「エスプリ」、憧れの「エラン」「セブン」等々ですが・・・やはり、今は「エリーゼ」「エクシージ」なのですね・・・
「エリーゼ」と言えば、以前一緒に「Z」を所有していた友人のEVA-Titerさんが「エリーゼ」で参加されていたました!(撮り忘れたので勝手に写真借ります)
最近は忙しく、サーキットで一緒に走る機会も減ってしまったので、初めて実車を見させてもらいました。以前のE46M3も素晴らしいクルマでしたが、今度のクルマも良いですね~335Cabとの2台体制だと更にエリーゼの良さが引き立つような気がします・・・
さてさて、何と言っても今回の目当てはこのクルマ、「エボーラ」です。
実車を見るのを楽しみにしていたのですが、今回は残念ながら1台のみの展示で周りから眺めるのみでした・・・
小さなクルマが好きな私としては、かなり気になるクルマだったのですが、B8を手に入れてからその欲望も少し(笑)収まりつつあります・・・
幸運な方5名が同乗して、レーシングコースを走りましたが、やはり走っている姿の方が美しいクルマですね~
11月になったら試乗しようと思っています・・・
Gallardo LP550-2 Valentino Balboni [ニューモデル・試乗]
友人の「よしくん」に誘われて、「Gallardo LP550-2 Valentino Balboni 」を見てきました・・・
「Gallardo LP560-4」のオーナーである「よしくん」のお目当ては、そのLP560-4をベースとしたワンメイクレース専用車両「 Lamborghini Blancpain Super Trofeo」でした。
LP560-4で富士SWを走る彼にとって、かなり気になり、かつ参考になるモデルだと思いますが、私の目は「Gallardo LP550-2 Valentino Balboni 」に釘付けでした・・・
ランボルギーニの名テストドライバーの名を冠するこのモデルは、1999年のディアブロGT以来の後輪駆動のランボルギーニです。これに伴い、馬力は10psほどデチューンされ550psになりましたが、車重は1500kgから120kgほど軽量されて1380kgになっています。
素人考えでは、後輪駆動化は比較的単純な作業に思えますが、それは大きな誤りみたいです・・・
「よしくん」は羨ましいことに(もちろんオーナーなので当たり前かもしれませんが・・・)、バルボーニ氏自身がゲストで登場するパーティに参加されました!その時の話を聞かせてもらったのですが、後輪駆動化された当初は満足にまっすぐ走る事さえ困難だったそうです。やはり4WD前提で設計されたモデルなので、思いのほか大変だったようです・・・
それにしても、本人が出迎えて握手までしてもらうパーティーは何とも華やかで素敵です・・・
基本的に4WDのガヤルドにすごく魅力を感じる私が、何故このモデルにとても関心があるかですが・・・それは良い意味で「古き良きクルマ」の匂いを感じるからです。比較しては失礼かもしれませんが、それは、B8にも通じるものがあるのです。4WD化されたガヤルドやGT-R、570psの458Italiaはより洗練され滅多なことでは破綻をきたさないハズです。しかし、この550はラフな操作をしたら、直ぐに結果が現れるような気がするのです。わたしぐらいの腕だと、70~80km/hでも充分に楽しめて会話できるモデルのような予感がしています。ただ一つ、「非常に高価」という根本的な問題は解決できそうもありませんが(涙)・・・
そういった意味で、このモデルは個人的に(珍しく)是非ともMTで乗りたいですね~
このエンジン音を背中で聞きながら、(下手ながら・・・)MTを駆使して後輪を駆動する・・・最高かも
ホイールは良識的な19インチ・軽量ホイールでした。
最後に参考までに550と勝手な比較対象車の大きさを・・・
アルピナB8 4435×1710×1350mm
アルピナB3S 4470×1740×1395mm
ポルシェGT-2 4470×1850×1285mm
日産GT-R 4650×1895×1370mm
フェラーリF355 4250×1900×1170mm
ランボルギーニ550-2 4345×1900×1165mm
BMW750 5070×1900×1490mm
フェラーリ458Italia 4527×1937×1213mm
ベントレーコンチネンタルスーパースポーツ 4804×2194×1380mm
「Gallardo LP560-4」のオーナーである「よしくん」のお目当ては、そのLP560-4をベースとしたワンメイクレース専用車両「 Lamborghini Blancpain Super Trofeo」でした。
LP560-4で富士SWを走る彼にとって、かなり気になり、かつ参考になるモデルだと思いますが、私の目は「Gallardo LP550-2 Valentino Balboni 」に釘付けでした・・・
ランボルギーニの名テストドライバーの名を冠するこのモデルは、1999年のディアブロGT以来の後輪駆動のランボルギーニです。これに伴い、馬力は10psほどデチューンされ550psになりましたが、車重は1500kgから120kgほど軽量されて1380kgになっています。
素人考えでは、後輪駆動化は比較的単純な作業に思えますが、それは大きな誤りみたいです・・・
「よしくん」は羨ましいことに(もちろんオーナーなので当たり前かもしれませんが・・・)、バルボーニ氏自身がゲストで登場するパーティに参加されました!その時の話を聞かせてもらったのですが、後輪駆動化された当初は満足にまっすぐ走る事さえ困難だったそうです。やはり4WD前提で設計されたモデルなので、思いのほか大変だったようです・・・
それにしても、本人が出迎えて握手までしてもらうパーティーは何とも華やかで素敵です・・・
基本的に4WDのガヤルドにすごく魅力を感じる私が、何故このモデルにとても関心があるかですが・・・それは良い意味で「古き良きクルマ」の匂いを感じるからです。比較しては失礼かもしれませんが、それは、B8にも通じるものがあるのです。4WD化されたガヤルドやGT-R、570psの458Italiaはより洗練され滅多なことでは破綻をきたさないハズです。しかし、この550はラフな操作をしたら、直ぐに結果が現れるような気がするのです。わたしぐらいの腕だと、70~80km/hでも充分に楽しめて会話できるモデルのような予感がしています。ただ一つ、「非常に高価」という根本的な問題は解決できそうもありませんが(涙)・・・
そういった意味で、このモデルは個人的に(珍しく)是非ともMTで乗りたいですね~
このエンジン音を背中で聞きながら、(下手ながら・・・)MTを駆使して後輪を駆動する・・・最高かも
ホイールは良識的な19インチ・軽量ホイールでした。
最後に参考までに550と勝手な比較対象車の大きさを・・・
アルピナB8 4435×1710×1350mm
アルピナB3S 4470×1740×1395mm
ポルシェGT-2 4470×1850×1285mm
日産GT-R 4650×1895×1370mm
フェラーリF355 4250×1900×1170mm
ランボルギーニ550-2 4345×1900×1165mm
BMW750 5070×1900×1490mm
フェラーリ458Italia 4527×1937×1213mm
ベントレーコンチネンタルスーパースポーツ 4804×2194×1380mm
小布施・高山温泉郷・奥志賀・秋山郷 ~2日目~ [ツーリング・旅行]
今回の宿は奥志賀にある、「ホテル・グランフェニックス」です。
奥志賀というとスキーというイメージですが(実際、よくスキーに行くのですが・・・)、実は夏~秋が最高なのです。
特にテラスからは長閑な風景が広がっていて、本当にノンビリできます・・・
昼はこのグリルでBBQです・・・
パナメーラ [ニューモデル・試乗]
パナメーラを見てきました・・・
全長4970×全幅1931×全高1418mm・・・
何とも不思議なディメンションです。 う~ん、大概、そのモデルの実車を見ると使い方や買いそうな人たちを想像できるのですが、あまりピンとこないのです。それだけ、新しい考え方なのかもしれないのですが・・・
既に911を持っている方の普段のクルマとして? カイエンではダメなのでしょうか・・・911とパナメーラの2台体制を想像しにくいのです。
ゴルフエクスプレスとして? トランクが狭すぎます。それに、個人的にパナメーラから大人の男性4人が降りてくる姿は想像したくないなと・・・
今のところ、何らかの理由で1台体制。911が欲しいが家族も乗せるので無理。運動性能をあまり犠牲にしたくない。大きなクルマが好き・・・等ですかね。
まあ、兎に角、そうとうのクルマ好きが買うのだと思うのですが・・・
後になって、実際にヨーロッパで乗ってきた方の話によると、かなり乗り心地が良く、後席はかなり快適とのこと・・・
そうなると話は別で、アルピナB7&B5やBMW750&760、AMG等がライバルになってくるのかもしれません。
まあ、自分で乗ってみないでアレコレ言うのは止めにしましょう(汗)・・・
全長4970×全幅1931×全高1418mm・・・
何とも不思議なディメンションです。 う~ん、大概、そのモデルの実車を見ると使い方や買いそうな人たちを想像できるのですが、あまりピンとこないのです。それだけ、新しい考え方なのかもしれないのですが・・・
既に911を持っている方の普段のクルマとして? カイエンではダメなのでしょうか・・・911とパナメーラの2台体制を想像しにくいのです。
ゴルフエクスプレスとして? トランクが狭すぎます。それに、個人的にパナメーラから大人の男性4人が降りてくる姿は想像したくないなと・・・
今のところ、何らかの理由で1台体制。911が欲しいが家族も乗せるので無理。運動性能をあまり犠牲にしたくない。大きなクルマが好き・・・等ですかね。
まあ、兎に角、そうとうのクルマ好きが買うのだと思うのですが・・・
後になって、実際にヨーロッパで乗ってきた方の話によると、かなり乗り心地が良く、後席はかなり快適とのこと・・・
そうなると話は別で、アルピナB7&B5やBMW750&760、AMG等がライバルになってくるのかもしれません。
まあ、自分で乗ってみないでアレコレ言うのは止めにしましょう(汗)・・・